プラチナとダイヤモンドの指輪の買取価格は高くなるのか?

プラチナとダイヤモンドが合わさった指輪は高価買取される。

ダイヤモンドの指輪などを買い取りに出すときは、やはり「ダイヤモンド」がいくらで売れるのか? という部分に目がいきがちです。
しかしダイヤモンドを支えている台座や、リング部分の価値について考える人は、あまり多くありません。
特に台座やリング部分がプラチナでできているダイヤモンドの指輪は、かなり高値で売ることができます。

プラチナは想像以上に価値のある金属

金やダイヤモンドが高価なものである、ということは、説明するまでもないでしょう。しかしプラチナの価値も、かなり高い部類に入ります。
プラチナは、貴金属のにおいて、金に次いで価値が高いものです。
たとえば金の相場は、1グラムあたり5500円前後。次いでプラチナが1gあたり3,200円前後となっています。

仮にダイヤモンドを支える台座やリング部分に、プラチナが多分に使用されているのであれば、よりグレードが高いものであると言えます。
ダイヤモンドのカラット数だけを見て「売っても大したお金にならないな」と思う人もいるでしょう。
しかしその他に使われている金属によっても、指輪の値段は大きく変化するものです。

したがって売ることをあきらめる前に、チャーム部分(ダイヤモンド)だけを見ずに、台座やリング部分がプラチナが使われていないか、チェックしてみると良いでしょう。
想像以上の値段になることも珍しくありません。

プラチナとダイヤモンドが組み合わさった指輪に関する買い取りの例

一例ではありますが、台座とリング部分にプラチナが使われているダイヤモンド(1.5カラット)の指輪は、150,000円ほどの高値で買い取られるケースもあります。
もしダイヤモンドの部分だけで考えるのであれば、等級やブランドにもよりますが、買い取り価格は110,000円あれば良いほうでしょう。
つまり40,000円ほどの開きが出てくる、ということです。

またプラチナにも等級があります。主な等級は、安い順に「pt900」「pt950」「pt999」となっています。
「900」などの数字は、「プラチナの純度」と考えてもらって差支えありません。
冒頭の例で挙げた指輪であれば、等級は、もっとも廉価な「pt900」でした。
もし「pt999」などが使われていたとしたら、さらに値段は高騰します。

【結論】プラチナが使われているダイヤモンドの指輪は、買い取り額が跳ねる

上記した理由により、プラチナと組み合わさったダイヤモンドの指輪は、買い取り額が高くなります。
ダイヤモンドの指輪を売る時は、カラット数やダイヤモンドの等級にばかり目が行きがちです。
しかし台座やリング部分にプラチナが使われていないか、使われているとすれば等級は何であるかをチェックすることが重要です。

今までダイヤモンドがいくらで売れるのか、という観点で考えいた人は多いと思います。しかしプラチナについて考えていなかったのであれば、一度査定に出してみましょう。
ブランドやダイヤモンドの等級にもよりますが、プラチナの力で想像以上の値段が付くことも、珍しい話ではありません。

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