小さいダイヤは買取対象になる? なるなら高額査定のポイントは?

基本的に「小さいダイヤ」も買取可能

自宅に眠る不要なダイヤの数々。
大小さまざまあるとして、小さい物は買取できないのでは、と思う人がいるかもしれません。
しかし心配する必要はなし。ダイヤを買取できるかどうかは、大きさだけで一律に決まるわけではないのです。

小さいダイヤの代表例として挙げられる「メレダイヤ」は、大きめの石を引き立てるために添えられる、小さいながら存在感のあるダイヤ。
このメレダイヤは他の石と比較して非常に小さいため、業者によっては買取不可としているケースも見受けられます。
宝石なんだから買い取らないのはおかしい、と思ってしまうかもしれませんね。

メレダイヤ以外のサイズの小さいダイヤも同様です。
たとえば変色していて研磨の必要がある場合、あまりに小粒だと研磨が困難になることから、一定サイズ以下の石は買取しないとしている業者が多いのです。
ダイヤであることには変わりないのに、業者次第で買取可否が異なるということをまずは知っておいてください。

「小さめダイヤ」の基準とは?どんな業者に持ち込むとNG?

そもそも「小さいダイヤ」とは具体的にどれほどのものでしょうか。
業者によって多少基準が異なるものの、「0.2カラット未満」のダイヤは小さいダイヤにカウントされます。
婚約指輪に使われるようなダイヤは一般的に「0.2カラット以上」ですから、それを下回るダイヤや先述したメレダイヤなどはすべて小さいダイヤと考えてよいでしょう。

それではどういった業者だと買取を断られるかと言うと、リサイクルショップのような「何でも扱っている店舗」。
さまざまなジャンルの一環として貴金属も買い取るため、スタッフは宝石の価値を熟知していません。
スタッフなら誰でも査定できるようにとマニュアルがあり、彼らはそれにのっとって買取可否を決めているだけです。
目利きがいるわけではないため、持ち込んでも買取不可、もしくは相場より安い額で買い取られるのがオチでしょう。

ただ、小粒とはいえ立派な宝石なので、買取可能な業者がいるのも事実です。
専門知識を持たない業者を除き、買取不可としている業者はそこまで多くありません。

どうせ売るならすこしでも高く売りたいものです。
高価買取してもらうには何が必要でしょうか。

高額査定にあたり必要な要素や具体例

まずは鑑定書があるか確認してみましょう。
ダイヤに限らず宝石を高値で売却したいなら鑑定書は必須です。
鑑定書付きで購入したならば、業者に提示しましょう。
仮に買取を断られても別の業者ならばOKとなるケースもよくあります。

ブランドものかノーブランドものかでも大きく異なります。
ブランドものはやはりデザインなどで多くのコストがかかるため、ノンブランドより価値があるのは当然。
ノーブランドよりはるかに手間と時間をかけて選別されていることから、ブランドものは買取価格が高くなるのです。
それは小さいダイヤとて例外ではありません。

次に重さ(カラット)。
メレダイヤのような小さいダイヤは、基本的に1カラットいくらで査定額が決まります。
カラットやカラーによって多少変動するものの、0.2カラット以上あればおおむね~1万5千円程度で買い取る業者が多いです。

カラット数にかかわりなく査定・買取する業者ほど信用できるため、そうした業者を複数当たってみることで高価買取の確率が高くなります。

変色しているか否かも査定額に大きくかかわります。
埃や皮脂などが付着しているもの、黄ばんでいるものなどは、たとえ買取可能でも相場より大幅に減額されることも。
事前に汚れを落とす必要があります。

ダイヤ全般を高額で査定するには、GIA(米国宝石学協会)発行の資格が重要です。
この資格を保有している業者であれば、石の大小に関係なく精緻な鑑定をおこなったうえで査定額を決定するため、安く買いたたかれる心配はありません。
業者選びにあたっては当該資格の有無を確認しましょう。

見た目のサイズだけで買取不可と判断しないで!

小粒でとっても小さいからと査定を諦める必要はありません。
また、すぐに売却してしまおうと考えるのでなく、複数業者に査定を依頼して少しでも高値で引き取る業者を選ぶことをおすすめします。
小さくてもダイヤですから宝石としての価値は十分あるのです。

まずは「小さいダイヤも買い取ります」とうたう業者を選ぶところから始めてみましょう。

https://kikinzoku.kaitoru.jp/diamond/

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