人工のダイヤモンドは買い取ってくれる?気になる買取相場とは?

人工のダイヤモンドとは?

人工ダイヤモンドは合成ダイヤモンドとも呼ばれ、今では天然のダイヤモンドと変わらないほど技術は上がっていると言われています。

この人工ダイヤモンドは人の手によって、成分を合成して作られていますが、天然ダイヤモンドと同じ炭素からできているため、立方体構造は同じです。
そのため、見た目は同じで、最近では鑑定士でも分かりにくく、査定額を間違うこともあるようです。

中国産業では、人工ダイヤモンドの生産を広げているとも言われ、小さいサイズの人工ダイヤモンドであれば、1か月で20万カラットが作れるということなので、人工ダイヤモンドの方が世に溢れているのかもしれません。

そうなると天然ダイヤモンドの価値はどんどん下がり、人工ダイヤモンドが主流になっていく宝石業界になってしまう可能性も無きにしもあらずですね。

2019年は合成ダイヤモンドの年!日本でも続々登場

なんと、2019年は「合成ダイヤモンド元年」と言われるほど、合成ダイヤモンドが日本で溢れました。

2019年の1月に開催された「国際宝飾展」に合成ダイヤモンドのメーカーや製造業者が出展を決めました。
この国際宝飾展は、世界35か国から1100社の出展による国内最大のジュエリー展と言われ、今年は特に「合成ダイヤモンド」が多く展示されていたようです。

天然ダイヤモンドと輝き、物質もほぼ同じである合成ダイヤモンドは、天然ダイヤモンドよりもはるかにな弾が安く、本質そのものよりも見た目に重きを置く女性にとっては、合成ダイヤモンドでも気にしないという人が増えました。

また、人工ダイヤモンドは、天然ダイヤモンドと比べて発掘に時間がかからず、山を崩して探す必要もないことから、エシカル志向の海外セレブにも人気を集めています。

それを機にダイヤモンドの生産で最大手である某企業も合成ダイヤモンドの生産に参入し、市場を拡大させていきました。
市場も拡大し、需要が高まっている人工ダイヤモンドですが、ダイヤモンドの買い取りは可能なのでしょうか。また、買い取り価格はどれほどになるのでしょうか。

ズバリ!人工ダイヤモンドの買い取り価格は?

人工ダイヤモンドの見た目や物質が天然ダイヤモンドと同じことから、買取専門店では天然ダイヤモンドと同じ買い取り価格で査定してしまうことも多く、一概に買い取り価格の相場が決まっていないというのが実際のところです。

最近では、買取専門店に「合成ダイヤモンド判別装置」が設置されている店舗もあり、天然ダイヤモンドと人工ダイヤモンドの買取価格を間違わないようにしっかり査定するようにもなっています。

人工のダイヤモンドと言いつつもダイヤモンドに変わりはないので、値段はしっかりつけてくれるところがほとんどですが、人工であれば引き取ってもくれないところもあります。

人工ダイヤモンドを人工であると分かった上で買い取り価格を決めるとすれば、メレダイヤと同じくらいの買い取り価格で査定されることが多いと思われます。
メレダイヤとは0.2カラット未満の小さなダイヤモンドのことですが、その買い取り価格の相場は、2,000円〜10,000円程度となり、人工ダイヤモンドの買取相場もそれくらいだと思っておくと良いでしょう。

天然ダイヤモンドと人工ダイヤモンドは使い分ける

天然ダイヤモンドは出来上がるまでに時間がかかり、希少価値の高いものが多く、ジュエリーの中でも輝きはダントツです。
人工ダイヤモンドも天然のダイヤモンドに劣らず、素晴らしい輝きを放っていますが、やはり耐久性や強度から見ても天然ダイヤモンドには勝てないのです。

しかし、現代の女性はそこまでこだわる人も昔に比べ少なくなってきており、人工ダイヤモンドでも抵抗なく購入出来るという女性が増えています。

人工ダイヤモンドは普段使いに、天然ダイヤモンドは結婚式や大事な行事に身につけるという使い分けをすることも、これからの時代にはマッチしてくるかもしれません。

https://kikinzoku.kaitoru.jp/diamond/

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