カラットで変わる永遠の輝き 婚約指輪にふさわしいカラットとは?

ダイヤモンドの輝きを決めるのはカットとカラット

リングケースを開けたときの眩い光が女性をとりこにするダイヤモンド。
婚約指輪で重視したいのは、ダイヤモンドならではのきらびやかな輝きです。

「ダイヤモンドらしいダイヤモンドが欲しい。
でも予算は限られている」
そんなあなたに予算以内で、最もダイヤモンドらしいダイヤモンドを選ぶコツをご紹介します。

ダイヤモンドの品質が4C、Cut(カット)、Carat(重さ)、Color(色)、Clarity(透明度)のグレードで違うことをご存知の方は多いと思います。
ダイヤモンドの輝きを決めるのは、まずはカット、次がカラットです。
カラーとクラリティのグレードの違いは肉眼ではわかりません。
カラーならH以上、クラリティならVVS2またはVS1以上ならそれほどこだわる必要はありません。

カットにロマンチックブーム?押さえておきたいカットとは

ダイヤモンドを光り輝かせるカットについてさらに詳しくご紹介しましょう。
カットはExcellentをおすすめしますが、婚約指輪ではさらにその上のEx H&C(ハート&キューピッド)、3Ex H&C(トリプルエクセレント・ハート&キューピッド)が選ばれています。

Ex H&Cはダイヤモンドの中に8個のハートと矢が現れるもの。
特殊なスコープで覗くと誰でもくっきりと見えます。
ロマンティックな愛を象徴するハート、矢を「キューピッドの矢」に見立てて「ハート&キューピッド(H&C)」と呼ばれます。
この「H&C」の中でも、よりカットのクオリティの高いダイヤモンドが「3Ex H&C」です。

グレードの高いカットにはカラットもそれなりに必要です。
なぜなら、ダイヤモンドの性質上、カットの良さを最大限に引き出すためにはある程度以上の大きさが必要になるからです。
カラットを上げると予算が厳しい時は、カラーとクラリティを少し下げてみることで十分対応できます。

ダイヤモンドの魅力を引き出すリングデザイン

婚約指輪の王道「ソリティア」。
リングの真ん中で主役として輝くダイヤモンドは、今まさにプロポーズされている女性そのもの。
ソリティアは、最もダイヤモンドを美しく見せるために考案されたセッティングです。
同じように見えるソリティアですが実は多くの違いがあります。

別名「立て爪」と呼ばれるソリティアですが、最近では石の高さの低いものが人気です。
結婚指輪と重ね付けを考えるなら、ある程度の高さのあるものを選びましょう。
ダイヤモンドが結婚指輪に当たると傷をつける原因になります。

爪の数は4本か6本です。
6本爪はラウンドブリリアンカットにそった爪でダイヤモンドを丸く見せます。
4本爪はダイヤモンドが大きく見え、シャープな印象に。
爪のデザインも幅広く、花の蕾の上にダイヤモンドが乗っているような華やかなものから、小さくシャープなもの、ダイヤモンドを挟み込むような特殊なデザインなどがあります。

リングのデザインは、今でもシンプルなストレートラインが人気。
その他、ダイヤモンドに向かって細くなっているタイプやウエーブのあるデザインも増えてきました。
メレダイヤを脇石にしたり、リングがメレダイヤのパヴェになったものもあります。

みんなはどんな婚約指輪を選んでるの?気になる平均は

4C、石の高さや爪の数、デザインの好み、普段使いをしたいか、スペシャルなシーンでだけ使うものなのか、決めるプロセスも楽しみたい婚約指輪選び。
一口に「婚約指輪」といっても、考え、選択することが多いことがお分かりいただけたと思います。

いくらの指輪を買ったかという金額ではなく、ダイヤモンドを選ぶためにどれだけの知識を得て足を使ってお店をまわったか、贈る相手のことを考えて決断を重ねたかという手間と時間が愛の証なのかもしれません。

ダイヤモンドは実質資産としての価値もあるので、堅実に選ぶ人が増えているようです。
婚約指輪の平均カラットは0.2ct〜0.3ct 大きくても0.4ctまで、平均予算は約20万円と言われる婚約指輪。
まずはダイヤモンドを選ぶところから初めてはいかがでしょうか。

https://kikinzoku.kaitoru.jp/diamond/

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