カラットの重要性を知って損をしないダイヤモンド選びを

「好き」「似合う」だけではないダイヤモンド選び

女性を光り輝かせるダイヤモンド。
リングはもちろん、ネックレス、ピアス、ブローチとどんなジュエリーでも女性の人気ナンバーワンの宝石です。
無色透明なのでファッションを選ばず、どんな服装にも合い、オシャレ初心者から上級者まで誰が身につけてもフィットするアイテムです。

せっかく買うなら自分に似合うもの、気に入ったものを手に入れたいけど、いざとなるとどれを買うか迷うのがダイヤモンド。
店頭で「どれも欲しい!」と決められない人も多いのではないでしょうか。

そんな時はダイヤモンド選びに「もしも売るとしたら?」という視点を入れてみることをおすすめします。
高価買取が期待できるダイヤモンドは「売る時」を考えることで、損をしない買い方ができます。

「自分が好きなもの」「自分に似合うもの」「高価買取が期待できるもの」この3つを意識してダイヤモンド選びをしてみてはいかがでしょうか。

ダイヤモンドについての基本的知識を身につけよう

財産としても価値あるダイヤモンドを選ぶために、まずはダイヤモンドについての基礎的な知識を身につけましょう。
ダイヤモンドを購入するなら「4C」を押さえておきます。
世界中どこでも、この4Cをもとにダイヤモンドの価格が決まっています。

「カラット」は、ダイヤモンドの重さのこと。1ctは0.2gです。
1ctを超えるとグッと価格が跳ね上がります。

「クラリティ」は透明度。天然鉱物であるダイヤモンドには様々なインクルージョン(内包物)があります。
これが少ないほど透明度が高くなります。

「カラー」は色のこと。一般的には無色透明に近ければ近いほどグレードの高いダイヤモンドです。

最後にダイヤモンドの輝きに大きな影響を与える「カット」。
「プロポーション」とも呼ばれます。
研磨された表面の仕上げ状態と対称性でカットは決まります。
「Excellent」が最上級のカットです。

大きいほど良いダイヤモンド?4Cの中のカラットの位置付けは?

良いダイヤモンドを選ぶためには、4Cの基準を具体的に覚えておくと良いでしょう。
自分なりの優先順位を持っておくと店頭で迷いません。

ダイヤモンドの大きさは、最も需要の高い婚約指輪は0.2ctから0.3ct。
これは!と思えるダイヤモンドを手に入れるなら0.3ct以上がおすすめ。
特に、マジックサイズと呼ばれる1ctはどんな場合でも高価買取の期待できるサイズです。

カラーグレードはF以上が「完全な無色」といわれるもの。
F以上がおすすめですが、カットが良ければGとHも検討してみる価値があります。
肉眼では区別しづらいので金額的にもGやHがおすすめとなることもあります。

クラリティはILかFL。
FLは最上級クラスですので滅多に見られません。
ILはダイヤモンド内部に欠点のないもの。
高い透明度が期待できます。
高級ブランドではこのランクのダイヤモンドが使われます。

一般的にはVVSがおすすめ。
鑑定士が使う拡大鏡で発見するのが困難なレベルです。
クラリティはカットに左右されやすく、肉眼でILとVVSの違いを見極めるのは困難です。

ダイヤモンドの質は煌めきを決めるカットの影響が最も大きいです。
正直なところ、Excellent以外の選択肢はあり得ません。
一部ブランドではExcellent以上のカットグレードを設定するなど、徹底的にカットにこだわっているところもあります。

「ワタシ」にパワーをくれるダイヤモンド

良い選択ができれば身につけるのも楽しいダイヤモンド。
上品でワンランク上の煌めきは女性の自信になります。
ダイヤモンド選びで一番重要なのはカラットですが、同じカラットでもカットとカラー、クラリティのグレードで評価は変わってきます。

ピアスのように顔のまわりにつけるアクセサリーでは、小さめのダイヤモンドの方が上品でおしゃれなこともあり、カラットは小さくなっても、他の3Cのグレードを上げるのも選択肢のひとつです。

自分にぴったりあったダイヤモンドで、なおかつ、いざという時は高く売れるダイヤモンドを選ぶこと。これがこれからの不透明な時代を生き抜く知恵です。

「キレイ、可愛い、私にぴったり!」だけでない、プラスアルファの力をくれるあなただけのダイヤモンドを、ぜひ、お選びください。

https://kikinzoku.kaitoru.jp/diamond/

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